美味しくて甘くない大人の梅酒の作り方教えます

暖かくなってきました。我が家の梅の木にも実がつき始めました。

そして、6月、その実が大きくなると楽しみなのが梅酒作りです。我が家では毎年、自家製梅酒を作ります。というのも、市販されていたり、お店で出される梅酒は甘いイメージがあり、私は甘い梅酒が好きではありません。美味しい梅酒がないなら、自分でつくろうと考えたのです。

一般的に梅酒は氷砂糖、ホワイトリカー、梅の実で作ります。そして、梅酒はある程度の氷砂糖の甘みが無いとうまく出来ません。そこで、氷砂糖をギリギリの量に抑え、ホワイトリカーで作ってみたのですが、甘みが少ない分、ホワイトリカー特有の香りが強く、私には合わない風味でした。

一度は諦めた梅酒づくりですが、ある時、衝撃的な出会いをしました。

友人と一緒に入ったバーで出た梅酒がめちゃくちゃ美味しかったのです。どうしてこんなに美味しいのか聞きました。そのお店では、ホワイトリカーではなく、人間が飲むちょっと高級なブランデーを使用しているのでした。

目からウロコでした。確かにある程度度数が高ければ焼酎でもブランデーでも梅酒を作ることは可能です。流石に高級ブランデーは用意できませんでしたが、果実酒用のブランデーを使用して作ってみました。その味わいは、お店の味に劣るかもしれませんが、それなりに美味しく出来たと思えるものでした。

それ以来、毎年、梅酒を作るようになりました。みなさんもぜひブランデーで梅酒を作ってみて下さい。